前巻から1年…
い、いつ8巻が出るんだろう…
(ただでさえ時間が10年前で止まっているまんがなのに;)
前巻は確かに「ドラマ」として読むならおもしろいけれど、
いつも「憲人」の考えで「あ、そういう考え方もあるか」と
目からウロコ ボロボロが見所、楽しみだったので、
ドラマのみ。ハイ終了、はきつかったですね;
8巻はお待たせ!!
ドラマ「石に願いを」のオールメイキングシーンだよ〜っ、と
前巻に不満があった読者にはたまらない内容です
ケントの気持ちがまるまる詰まって、気持ちいい読み応えです
待っててよかった〜♪
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花よりも花の如く (第8巻) (花とゆめCOMICS) コミック – 2010/7/5
成田 美名子
(著)
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- 本の長さ174ページ
- 言語日本語
- 出版社白泉社
- 発売日2010/7/5
- ISBN-104592186559
- ISBN-13978-4592186557
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登録情報
- 出版社 : 白泉社 (2010/7/5)
- 発売日 : 2010/7/5
- 言語 : 日本語
- コミック : 174ページ
- ISBN-10 : 4592186559
- ISBN-13 : 978-4592186557
- Amazon 売れ筋ランキング: - 229,812位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年5月4日に日本でレビュー済み
『あいつ』辺りからの読者で、劇中劇 といえば『フィリシア』を思い出してしまうお年頃。
関西在住なので、遠くない宇治へ行ってきました。
(ココは『響けユーフォニアム』の聖地でもあり、近所に「京アニ」も有ります・笑)
景色と照らし合わせて、宇治川の川辺で読む7巻8巻は格別でした。
朝霧橋も上流のつり橋もそのまんまです。
TVドラマが面白く、琳さんにとても好感を持ちました。
ドラマ内容にシンクロして、澪に対する恋心が育っていく感じがとてもイイ。
もはや「のび太」とは言わせません。
この前寄った「大江駅」の駅前も鬼瓦が並べてあって作中そのまんまでしたし、
「武田神社」もあんな感じだったなあと旅を思い出させてくれます。
以前の作品で紹介された弘前のフレンチのランチも北海道ツーリングの途中で堪能させていただきました。
これからも作品にいろいろな土地や食べ物を出して頂きたいものです。
近くなのに長年行っていない「春日大社」や「明石の天文台」へも行ってみたいと思います。
(この前寄った大江駅の駅前も鬼瓦が並んでいました)
関西在住なので、遠くない宇治へ行ってきました。
(ココは『響けユーフォニアム』の聖地でもあり、近所に「京アニ」も有ります・笑)
景色と照らし合わせて、宇治川の川辺で読む7巻8巻は格別でした。
朝霧橋も上流のつり橋もそのまんまです。
TVドラマが面白く、琳さんにとても好感を持ちました。
ドラマ内容にシンクロして、澪に対する恋心が育っていく感じがとてもイイ。
もはや「のび太」とは言わせません。
この前寄った「大江駅」の駅前も鬼瓦が並べてあって作中そのまんまでしたし、
「武田神社」もあんな感じだったなあと旅を思い出させてくれます。
以前の作品で紹介された弘前のフレンチのランチも北海道ツーリングの途中で堪能させていただきました。
これからも作品にいろいろな土地や食べ物を出して頂きたいものです。
近くなのに長年行っていない「春日大社」や「明石の天文台」へも行ってみたいと思います。
(この前寄った大江駅の駅前も鬼瓦が並んでいました)
2010年7月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
能の世界にどっぷりと浸っていた憲人が、前々巻から怒濤の俳優デビュー編へ!
憲人の世界が広がっていくのを期待しつつも、少し淋しく感じたり(?)しましたが、9巻ではメイキングということで、いつものように迷い、悩みながら進んでいく等身大の憲人の姿が見られてよかったです。
共演の役者さんやスタッフとじっくりと作り上げていくドラマ作りの裏側が見れて少し得した気分になりました。
藤井淋さんとの友情も生まれつつあり,(地味な?)憲人の周りがどんどん派手になっていくようで、葉月さんとの関係も含め、今後の展開が楽しみです。
次の巻ではまた能の世界にどっぷり・・の憲人が見られるのでしょうか?
待つのは慣れました。成田美名子様、次巻も期待しております。
憲人の世界が広がっていくのを期待しつつも、少し淋しく感じたり(?)しましたが、9巻ではメイキングということで、いつものように迷い、悩みながら進んでいく等身大の憲人の姿が見られてよかったです。
共演の役者さんやスタッフとじっくりと作り上げていくドラマ作りの裏側が見れて少し得した気分になりました。
藤井淋さんとの友情も生まれつつあり,(地味な?)憲人の周りがどんどん派手になっていくようで、葉月さんとの関係も含め、今後の展開が楽しみです。
次の巻ではまた能の世界にどっぷり・・の憲人が見られるのでしょうか?
待つのは慣れました。成田美名子様、次巻も期待しております。
2010年7月13日に日本でレビュー済み
前巻のドラマ「石に願いを」のメイキング編。
現代人の他者を演じることで個人的には憲人が加速がついたように成長しているように感じました。 当然いままでの積み重ねがあってこその急速な変化、なのですが。
いままで出会った人々や家族、行く先々の地などを通してかかわりあっていく、それが多少内省的になる部分を感じるときもありましたが今回はまるっと否が応でも憲人自身でした。
他者を演じることで自分、というのは不思議なものですが役者としての発言や振る舞いなのか本人そのものなのか現代劇ゆえ具体的に混乱もしたりもしています。
今回出会った人々とのこれから、次が楽しみです。
現代人の他者を演じることで個人的には憲人が加速がついたように成長しているように感じました。 当然いままでの積み重ねがあってこその急速な変化、なのですが。
いままで出会った人々や家族、行く先々の地などを通してかかわりあっていく、それが多少内省的になる部分を感じるときもありましたが今回はまるっと否が応でも憲人自身でした。
他者を演じることで自分、というのは不思議なものですが役者としての発言や振る舞いなのか本人そのものなのか現代劇ゆえ具体的に混乱もしたりもしています。
今回出会った人々とのこれから、次が楽しみです。
2011年7月31日に日本でレビュー済み
劇中劇「石に願いを」のメイキングです。
琳さんのキャラがおもしろすぎ。
葉月さんのイメージが「げ○げの女房」の主人公の
女優さん(お名前が分からない)に似ている気がします。
琳さんのキャラがおもしろすぎ。
葉月さんのイメージが「げ○げの女房」の主人公の
女優さん(お名前が分からない)に似ている気がします。
2010年7月30日に日本でレビュー済み
本巻の素晴らしいところ。ひとつ。漫画として良く出来ている。面白い。どう面白いかは、他の方のレビューをご覧ください。二つ。古典芸能の人がTVに出る、映画に出る、舞台に出ることがどういうことか、どういう波紋を呼ぶのか(その人が本業でも成功すれば誉められこそすれ、そうでなければ謗り、悪口、嫉みが当然予想される)。微妙な問題にきちんと触れていること。狂言の和泉さんの件が頭を過ぎる。落語の志ん朝は成功例か。三つ。TVがどうやって作られるのか、現場についてまるで知識がなかってけれど、大変な手順を踏んで作られているということが良くわかる。映画に比べ、短時間で作られるから手抜きもあるのか、と思っていたが、そうでもないらしい。四つ。演じることが、実生活にも影響を与えるらしいこと。(この辺が次巻の主題かな。)
漫画を通じて、学べることって結構多いのね。私は能の勉強のために本書を読み出したのが、漫画としても面白く、色々な知識も得られる。続編がどうなるのか、待ち遠しい限り。
漫画を通じて、学べることって結構多いのね。私は能の勉強のために本書を読み出したのが、漫画としても面白く、色々な知識も得られる。続編がどうなるのか、待ち遠しい限り。
2010年7月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
憲人さん、ドラマデビューのメイキングです。
新キャスト、役者の藤井琳が今後も出てきそうな・・・というよりも、
むしろ彼を主役にしたお話を別に考えているのではないかと思わせるほど、
「インパクトのあるかついい人」にしてしまいましたねー。アレックスや西門の枠。
まぁ前巻の裏話オンリーといえばそれまでな今巻ですが、
憲人→葉月への恋心も匂わしたり、意外と楽しめました。
今後は、あまり色恋に縁が無さそうだった憲人の、
恋愛観が出てくるのか?楽しみです。
新キャスト、役者の藤井琳が今後も出てきそうな・・・というよりも、
むしろ彼を主役にしたお話を別に考えているのではないかと思わせるほど、
「インパクトのあるかついい人」にしてしまいましたねー。アレックスや西門の枠。
まぁ前巻の裏話オンリーといえばそれまでな今巻ですが、
憲人→葉月への恋心も匂わしたり、意外と楽しめました。
今後は、あまり色恋に縁が無さそうだった憲人の、
恋愛観が出てくるのか?楽しみです。
2021年3月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
考証がしっかりしていて、素晴らしいです。勉強になります。本当に素晴らしい。
でも、いい人ばっかりで非現実的で、毎回解決することも非現実的で、ストーリーには集中できません。
きれいな顔立ちの人が皆同じ顔なので見分けがつかない描き方なのも、あれだけ背景や立ち居振る舞いを美しく描ける作家さんなのに、不思議なことです。
勉強になるので最終巻までついて行きますが、、、皆さんがいい人過ぎて、物語に深みは無いです。そこがすごく勿体無く感じますが、この作家さんはどの作品でもいい人かエキセントリックな人しか出てこないですよね…
でも、いい人ばっかりで非現実的で、毎回解決することも非現実的で、ストーリーには集中できません。
きれいな顔立ちの人が皆同じ顔なので見分けがつかない描き方なのも、あれだけ背景や立ち居振る舞いを美しく描ける作家さんなのに、不思議なことです。
勉強になるので最終巻までついて行きますが、、、皆さんがいい人過ぎて、物語に深みは無いです。そこがすごく勿体無く感じますが、この作家さんはどの作品でもいい人かエキセントリックな人しか出てこないですよね…